Windows7 アンインストール

もう大分前のことになりますが、Windows7 のβ版を手に入れ実機でいじってみたく、ASUS EeePC S101 を購入しました。
ASUS EeePC S101
画像は無断転載の ASCII のもの。(死
そして1ヶ月ほどいじって遊んでいたのですが、そろそろ S101 をまじめに使いたくなり XP に戻しました。
Windows7 からインストール前の Windows には戻せないという嘘情報を掲示板等に書いている方もいるようなので、戻し方をメモしておきます。
ただし Windows のシステムドライブ ( C: 等 ) に Windows.old というフォルダがあり、その中に以前の Windows のデータがある場合に限ります。
Microsoft 公式サイトにも復元方法が書かれていました。

事前に以下の物を準備しておく必要があります。

  • Puppy Linux 等の USB フラッシュメモリにインストール可能な Linux を入れた USB フラッシュメモリ
  • Windows7 βインストールディスク又は同ディスクの boot フォルダ内データ

上記 Linux は作業をする PC での起動確認と内蔵ドライブ内のデータを読めることの確認を行っておく必要があります。
また念のためデータのバックアップを行っておくことをお勧めします。
1. WIndows7 で起動し、Windows7 インストールディスクを PC に入れ、ドライブレターを確認する。
2.コマンドプロンプトを管理者として実行する。
3. 以下のコマンドを入力し、Enter を押す。
D:¥boot¥bootsect.exe /nt52 C:

( ここで D は上記インストールディスクのドライブレター、C は Windows7 及び XP のシステムドライブです。
各自読み替えて実行してください。)
 

4. WIndows7 を入れたドライブ内にある Documents and Settings フォルダを他の名前に変更する。
5. Windows7 をシャットダウンする。
6. Puppy Linux 等を入れた USB フラッシュメモリを PC に接続して電源を入れると同時に F2 を適度に連打し、BIOS 設定画面を開く。
7. Boot のところで USB フラッシュメモリから起動するよう設定し、設定を保存し次へ進む。
8. Puppy Linux 等が起動したら、内蔵ドライブ内の以下のものを適当なフォルダに移動させる。

Boot フォルダ
Program Files フォルダ
ProgramData フォルダ
Recovery フォルダ
System Volume Information フォルダ
Users フォルダ
Windows フォルダ
autoexec.bat
config.sys

9. そして Windows.old フォルダ内にあるものを全て C ドライブ等システムドライブに移動させる。
10. boot.ini.saved を boot.ini に名前を変更する。
11. Puppy Linux 等をシャットダウンし、USB フラッシュメモリを取り外して電源投入、BIOS 設定を開き内蔵ドライブから起動するよう設定を戻す。
12. WIndows XP が起動することを確認する。
以上。
あくまで私の場合の方法であり、必ずこの方法で万人が成功するとは限らないため同作業を行い何らかの支障が出たとしても私は責任を取れません。
参考にしたサイト: 消したくなったデュアルブートのWindows7をアンインストール~削除する方法。

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Windows7 アンインストール” への2件のフィードバック

  1. S101 いいよー
    Mac にかなり近づいている気がします。
    PC らしくなく気品ある梱包、シンプルながら美しい本体、バッテリを前面に配置する等パームレストの温度上昇を抑える工夫、そしてマルチタッチ対応トラックパッド。
    ネットブックの中では高価な物だけど、価格だけの価値はあると思います。

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