1/9 以降、Windows VISTA 搭載 レッツノートのハードディスクが突然死する可能性がある

仙石浩明の日記さんのこの記事より。

1/9 に行なわれた Windows Update KB943899 が原因らしいです。 おそらくこの Update のバグで、 HDD に power-on in standby を有効にする命令が 送られてしまうことがあるのでしょう。 私の CF-R6 は 1/10 に発症しましたが、 他にも同様の発症例が多数あるとか。

Google 先生によると他にも多数あるようで。
Vista ってホントいらないよね…
メーカー製の Vista 搭載 PC のカタログにはものすごい小さい字で「他の OS に替えることはできません 」みたいなこと書いてあったの読んだことあるし。
参考
一部のメーカーは XP への無償ダウングレードサービスを開始したみたいです。
パナソニック
東芝
Windows では新しい OS が出るたびにコントロールパネル内の設定項目などの名前が変わるし、Office 2007 ではメニュー項目など大幅に変わるし…
その点 Mac OS X では 10.4 Tiger から 10.5 Leopard へのアップグレードを行っても設定項目の名称や操作感はそのまま引き継がれています。
私はもう Web閲覧やメール、音楽鑑賞や DVD 閲覧、サーバー管理や Web ページ制作等の Mac OS X でできることは全て Mac メインでするようにしました。
時間と気力があればお絵描きとプログラミングも移行予定。
3D ゲームや Win 専用のプログラミング、会社での文書作成等は仕方なく Win ですが、Visual Style を変更可能な XP 限定です。
大衆の使い慣れた環境を切り捨て、MS はどこへ行こうというのだろう…

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