Mac mini届きました

念願のMac miniですが、24日の夕方無事届きました。
この記事もMac miniから書いています。
標準搭載のブラウザで獣ちゃっとにも繋げられることを確認しました。
マウスジェスチャーなどの機能のためにFireFoxを普段使うブラウザにしましたが。
梱包されていた箱も凝ったものでした。
そして中身のMac miniは予想以上に小さかったです。
必要なものを全て繋ぎ電源On。
キーボード・マウスともにMac用だったからかもしれませんが、ドライバのインストールは全く求められませんでした。
よってwireless Mighty MouseのCDも未開封(汗
キーボードは判別のために左右のShiftキー横にあるキーを押すよう求められました。
それだけでわかるのかしら…
Macに触れること自体これが初めてなのでわからないことだらけですが、慣れてくると結構使いやすいです。
フォントや画面表示もすごくキレイな上に体感速度もWinに劣らないと思います。
Winでは標準ではついていない機能も満載。
いずれ画面のSSを載せたいけど…載せてもダイジョブだよね?
以下はSSではありません (゚ー゚*)

wireless Mighty Mouseの使い勝手も病み付きになりそうなくらいいい感じ。
スクロールが決まった方向にしか回らないのではなく、360度操作可能ってハマリます!(;´Д`)
ちなみにレーザーマウスでセンサーの光は不可視光線。
電源スイッチがついていて、電源Onだとセンサーが出て、Offにするとセンサーにフタをしてゴミの侵入も防いでくれそう。
単3乾電池2本を並列接続する形になっていて、電池1本でも動くらしいのでマウスの重さが気になる人は電池1本で動かすといいかも。
ちなみに私はSanyoのeneloopを2本使用。
使い終わっても捨てなくていいって意外と便利です。

今のところ不便なのは…キーボードとプログラムかな。
BuffaloのMac用キーボード BKBU-AJ106/WH を近所で買ってきて繋いだのですが、Mac用なので半角/全角キーがなく、その横1列が全てPC用と比べ左に1つずつずれています。
おかげでその列のキーは慣れないと押し間違えてばかり(汗
キーボードショートカットも当然違うので覚え直さなくちゃですし。
「再読み込み」のコマンドはWinではF5が多いと思うのですが、Macでは [コマンド]+[R] キーだったり、切り取り/コピー/ペーストもWinが [Ctrl]+[X] / [Ctrl]+[C] / [Ctrl]+[V] なのに対しMacでは [コマンド] + [X] / [コマンド]+[C] / [コマンド]+[V] だったり。
その他のコマンドはまだわかっていません(汗
プログラムはWindowsみたいにスタートメニュー内に登録されたりはしません。
デスクトップ下の方にあるDockに登録しておかないと不便だけど、たくさん入れるとそれはそれで不便になりそうなので悩むところ。
それともうひとつ不便なのは、Mac OS XにはWinと違い元々動画編集ソフトや作曲ソフト、ホームページ作成ソフト、写真管理ソフトなども標準でついているのに、お絵描きソフトはついていませんでした。
タブレットを繋いでまた描く練習を始める予定だったので、とりあえずはフリーウェアのお絵描きソフトをいろいろ試してみようと思います。

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